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冬色絵巻

戦国時代 長尾上杉家を中心に、創作漫画とか思ったこととかを書いていこうかなと思っています。 ともむら

祈恋

謙信が詠んだ恋歌の「祈恋」の解釈について。

つらかりし 人こそあらめ 祈るとて 神にもつくす  わかここゝかな

(私と同じように祈るのは)つらい人もいるだろうけど、わたしの心は神に尽くすように祈りが必要なのです。

って訳になるのかなー?と思うのですが、
(古文苦手だったので自信はない)

1…辛い片想いの歌
恋した人は手の届かない人なので、私は神仏に祈るように思い続けることだけが幸せなのです。

2…人とは恋をしない宣言
辛いだろうと言う人はいるけれど、私は神仏に恋をするように祈ることが幸せなのです。


のように思えますが、どうなんでしょ。
最初1の解釈して、元々シスコンを疑っていたので「!?」と思いましたが、
よく考えたら2のが順当だなぁとか思い直してる。
和歌だから、どちらともとれるようにあえて作ってるのもあるのかなー。
お勉強用に恋歌とか作るものね。
って思ったけど、平安はそうだが戦国時代ってどうなんだろう。よくわからん。
今度調べるか。


ところで、信玄の弟さんの信綱さんが描いた信玄って眠そうな顔してますよね。他の絵だと怖そうなのに。
信綱さんから見たら信玄は、ねむそーとかだらけーとかしたような、リラックスしてる顔をよくしていたのだとしたら、
信玄兄弟はそれだけ心が許せてる関係なのかしらとか、そんなん思ったりしています。

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