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冬色絵巻

戦国時代 長尾上杉家を中心に、創作漫画とか思ったこととかを書いていこうかなと思っています。 村上智

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[漫画]弥太郎さんと甲冑2

鬼小島弥太郎 上杉謙信 柿崎景家






一応ぶん廻してるのは鞘。






胴服の説明書いた方がいいかなぁ~と思ってので。
要は上着です。
謙信所有の胴服、現存してますね。どれもおしゃれでかわいい。

 ↑ これのモデルにした服、胴服じゃなくて小袖でした;

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[漫画]弥太郎さんと甲冑

鬼小島弥太郎 上杉謙信 柿崎景家




4話まで続きます。


謙信さんと恋物語の続きはまた後ほど~。

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[絵]景勝と菊姫

上杉景勝 菊姫(景勝正妻。武田信玄の娘)



菊姫、最初は薄幸の深窓のお姫様、ってイメージだったんですが、
逸話とか見てたら、段々体育会系気の強いお嬢様なイメージになってきた。
武田の女だし。
服の下はムキムキです。多分。

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[漫画]謙信さんと恋物語5

上杉謙信





続く

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当主が晴景にーちゃんのままだったら。

謙信って、晴景にーちゃんが喜んでくれるなら、褒めてくれるなら、愛してくれるなら、
いくらでも、誰のでも、死体の山を築き上げて行きそうな気はしてます。

晴景さんが当主のままだったら、きっと謙信はずっと幸せだったんじゃないかしら、とかちょっと思っています。
いいこと悪いことは自分ではなく兄に委ねて、首輪をつけられることで自分を制御してもらって。

「当主」と言うか「支配者」側になるの好きではなさげなイメージです。
好きではないけど、向いてはいたのかなーとか。


あと、人を傷付けるのが嫌と言うよりも、傷付けたことで責められることがツラいタイプ?
人の感情の機敏自体は感じとるのちょっと苦手かと思ってます。
はっきりと責められると「あ、自分は悪いことしたんだ」って理解してしまい、すっごく落ち込むかんじ。

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